<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930



SELECTED ENTRIES


CATEGORIES



PROFILE



BOOKMARK







華村のガラクタ

旅行、映画、読書の雑記&今年に入ってはまりまくっている
サッカー(エスパルス)ぐだぐだ観戦記。






[ スポンサーサイト ]


一定期間更新がないため広告を表示しています




2007.08.08 Wednesday |-|-|-




[ SPIRIT <スピリット>〜ファンの為に作ったファンの為の映画〜 ]


SPIRIT<スピリット>
SPIRIT<スピリット>
■製作年:2006年
■製作国:香港/アメリカ
■監 督: ロニー・ユー
■出 演:ジェット・リー 、中村獅童 、スン・リー 、原田眞人 、ドン・ヨン
■内 容:『HERO』『LOVERS』を手がけたプロデューサーのビル・コンが、『HERO』に続きジェット・リーとのコラボレーションで放つアクション巨編。実在したマーシャル・アーツの伝説的人物をモデルに、格闘技の師匠だった父の跡を歩もうとする男の生きざまを描く。
武道に憧れて天津一の挌闘家になったフォ(ジェット・リー)は、その高慢な人格が災いして、悲劇のどん底へと突き落とされてしまう。すべてを捨て流れ着いた辺境の村で農夫として働き始めた彼は、本当の強さとは何かを悟るのだが、そんな彼に史上初の異種挌闘技戦が待ち受けていた……。(FLiX)

はじめに断っておくと、汗と涙と根性で勝ち取り、ジャパンプレミアに行っちゃうほどの大ファンです。そこら辺を踏まえて(別に踏まえなくてもいいんだけど)お読みください。

ここからの青色表記はマニア道の視点なので飛ばして貰ってもかまいません。
熱烈ファンから見るとどれもこれも以前見た様なものばかり。
そして、それらは全て以前のものに勝るものなし、です。
幼少時代の悪童フォ・ユアンジャ(主人公)と親友の二人組は「大地無限」のようであり、暴れん坊の青年期は「方世玉(フォン・サイヨ)」。悟りを開いた後は「黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)」。
しかもリンチェイ香港黄金時代(勝手に命名)に作られたそれらは、贔屓目無しに内容もアクションも良く出来ているので、勝ち目は無い。
比べる事がナンセンスなのはわかってますが。


これはリンチェイがカンフー映画最後の作品ということで、ファンの為にサービス精神で盛り込んだ作品。言いたい事は解るけど、盛り込みすぎて、表面をなぞっただけの映画になっちゃったって所でしょうか。傷ついて何故か田舎で隠遁生活、悟りを開くまでの過程も無理矢理感あり。異種挌闘技戦に参戦せざるおえない理由もイマイチ甘いしね。

あと、中村獅童氏が好演しています。予告を観たときは、「ワタシ、ニホンジン、ココロアル」みたいな謎の中国人仕様になっている気がして心配しましたが、勘違いだったようです。

レビュー始まって以来の星2つになってしまいました。
これも愛あるがゆえということでご勘弁を。←ファンの方
フォローしておくと、カンフー映画初見の方には新鮮かもしれません。アクションシーンはさすがっす、師匠。たらーっ



↓いつもランキング協力のクリック心より感謝です。

にほんブログ村 映画ブログへありがとうございます。
人気blogランキングへありがとうございます。









(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. Desined:mablog