<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930



SELECTED ENTRIES


CATEGORIES



PROFILE



BOOKMARK







華村のガラクタ

旅行、映画、読書の雑記&今年に入ってはまりまくっている
サッカー(エスパルス)ぐだぐだ観戦記。






[ スポンサーサイト ]


一定期間更新がないため広告を表示しています




2007.08.08 Wednesday |-|-|-




[ どろろ(試写感想) ]


■製作年:2007年
■製作国:日本
■監 督:塩田明彦
■原 作: 手塚治虫
■脚 本: NAKA雅MURA 、塩田明彦
■音 楽:安川午朗 、福岡ユタカ
■出 演:
妻夫木聡柴咲コウ 、瑛太 、原田美枝子 、杉本哲太 、麻生久美子 、土屋アンナ 、劇団ひとり 、中村嘉葎雄 、原田芳雄 、中井貴一








公開前なのでネタばれは別にもうけます。
私、塩田監督の「どこまでもいこう」とか大好きで、肩入れしているかもしれません。
原作は読んだような読んでないような曖昧な記憶でしかありません。

それで感想。

私欲の為に魔物と契約を交わし、その引き換えに自分の生まれてくる子どもの体48箇所を渡した親(中井貴一)。
それを取り戻す旅に出るその子ども「百鬼丸」(妻夫木聡)。
戦乱の世に親を殺され盗人家業に精を出す「どろろ」(柴咲コウ)。
二人が出会い、旅を重ねて行き?が大まかなストーリーです。

2時間20分くらいの中に原作物を詰め込むと破綻がおきるものですが、テーマを一貫させてうまくまとめてます。
ただし、響くものが無かったのはなぜ?ここら辺はネタばれに書きます。

映像は色を抜いてコントラストを強くした様な感じを出していて、漫画原作を意識していたのか、私は好きです。

ですが、ここ何処でロケーションしたんだろう?、とエンドクレジットでニュージーランドと判明。道理で日本らしさが無いはずだと納得。なんていうか、広陵として妖怪退治のシーンなんて香港武侠映画だし、HEROみたいだし。
※アクション監督は「HERO」「LOVERS」などの、チン・シウトンなんですけどね。
日本の湿原とか森なんかで出来ていれば"らしさ"が出たのではないでしょうか。オリジナリティが感じられないのが残念。

そんなわけで何とも言えない消化不良感が残る後味でした。
どこがどう消化不良だったのかは続きを読むの方にネタばれしてます。

かなりダメ出ししてますが、私の場合好きな監督だったり好きな俳優が出ていたりすると期待値が高いので辛口になります。
それでも読んでやろうじゃないかという方とネタばれOKな方はどうぞ。

で肝心の評価の方は絶句したCG以外はまあ楽しめるかと思います。
ぜひご自分の目と耳で確かめてみてね。



にほんブログ村 映画ブログへありがとうございます。
人気blogランキングへありがとうございます。





続きを読む >>

2007.01.25 Thursday 11:18|映画(邦画)comments(0)trackbacks(0)




[ UDON うどん(感想) ]


8/26(土)ロードショー
詳細はオフィシャルの方で!
■出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香他
■監督:本広克行

試写会行ってきました。
冒頭、ニューヨークから夢破れて主人公香助(ユースケ)は日本に戻ってきます。実家に帰り、入り口で入ろうかやめようか考え中は寅さんテイストで、ベタベタな展開が好きな私はかなりツボりました。実を言うと私の温度計はココが沸点でした(笑)。

全体的には良くまとまっているし、泣かせ所も押さえてあるし、悪くはないんですが、何かが物足りない。それは私が、ギャグパートに乗り遅れたんだと思う。

その辺はネタバレOKの方に書く事にして、『とにかくうどんが食べたくなる』ここですね、この映画の売りはね。
娯楽映画として普通に楽しめる映画です。
星は平均点の3つです。

星星星☆☆

にほんブログ村 映画ブログへありがとうございます。
人気blogランキングへありがとうございます。

以下ネタバレあり。ネタバレOKの方のみ続きをお読みください。




2006.09.08 Friday 13:43|映画(邦画)comments(0)trackbacks(0)




[ 日本沈没 ]


■CAST:草なぎ剛、柴咲コウ、及川光博、福田麻由子、豊川悦司、大地真央他
■監督:樋口真嗣
ストーリーはオフィシャルの方で!

前作のリメイクですが別物です。「原作」、「テレビ版」、「前作」の重厚感というか暗さを求めると物足りない。しかし阪神淡路大地震や近年の地震で被災された方が身近にいる今、ただただ何も出来ず、恐怖を煽ってお先真っ暗闇というのは合っていないのかも。
監督が希望を与える様な作品にしたいと雑誌で読んだので、そこら辺を映像として曖昧にすることでエンターテイメント作品にしたのかもしれない。
そのせいか、残酷なシーン(無惨な死に様等)がほとんど無いので、恐怖が伝わりにくく軽い感じがする。
唯一、情け容赦なく助かりたい一心で押し寄せる群衆から、赤ん坊を守ろうとする母親の場面があるが、生死がかかった場面での人間の持つ残虐性くらいはもう少しあった方が、下町の人達の対比ができたんではないかな。

「ローレライ」の時も思ったが、人物を劇画チックに格好良く撮る監督ですね。
あとは主要人物にどれだけ肩入れできるかで好みは真っ二つに別れると思う。
ハリウッド的パニック系映画として見ればOKです。
日本が沈没していくカタストロフは大画面でみる価値はありますよ。

星星星☆☆

ランキング協力のクリック心より感謝です。ポチッとお願い致します。↓
にほんブログ村 映画ブログへありがとうございます。
人気blogランキングへありがとうございます

以下ネタバレ含みますのでネタバレOKな方だけ続きをお読みください。



2006.07.19 Wednesday 13:41|映画(邦画)comments(4)trackbacks(15)




[ 日本以外全部沈没(沈没週間) ]


日本以外全部沈没―自選短篇集〈3〉パロディ篇

筒井康隆著の『日本以外全部沈没』
■内 容:日本以外の国が全て沈没してしまい、世界のVIPが日本に逃げ込んで右に左に大騒ぎ。他傑作パロディ小説を十三篇収録。
小松左京著『日本沈没』のパロディです。
このくだらなさ、このナンセンスさが筒井ワールドです。筒井最高!!!

映画日本以外全部沈没は現代に置き換えてどうなっているのか楽しみです!
もし、日本(北方領土、尖閣諸島、竹島も含む)だけを残して世界が沈んでしまったら?壮大なスケールと奇想天外なアイデア、そして超過激シーンの連続で贈る驚天動地、空前絶後、抱腹絶倒の社会派SFパニック・スペクタクル、筒井康隆の伝説的傑作を『いかレスラー』、『コアラ課長』の鬼才、河崎実が大胆に映画化!
こちらは晩夏に公開らしいですよ。

んでパロ元の草なぎ君と柴咲コウちゃん主演の大作『日本沈没』、わけあってエキストラに参加してきた。
日本沈没のエキストラに行った話を少し。
昨年の11月10日、その日は平日っだったので会社を休まなければならない。我が社の制作室は若干2名の為一人が休めばもう一人に負担がかかる。そこで制作室長に了解を得ようと、「日本沈没のエキストラに行くけど……………」「行く?」←ついつい聞いてしまった。の「行く?」と「行く」の返事はほぼ同時だった。理不尽な理由をつけて2名同時に休まれて、制作室はその日停止状態になる。



当日は、ノーメイクで汚れても良い服装でとの約束通り行くのだが、様子がおかしい。汚れメイクもしてくれないし、服装もそのままだ。あれ?踏みつぶされながら逃げ惑う人々は?。んんん?なんだか、やっつけ仕事みたいなこのまったり感は何(笑)?
仕舞いには変な帽子を冠る様にと渡される。隣を見ると制作室長の頭上には能天気なノッポさんみたいなデニムの帽子が。
死ぬか生きるかの時に、そんなデニム帽子選びますかー?
エキストラは船に乗り損ね日本を脱出できなかった、悲壮感漂う避難民役。
もし日本エキストラ賞があったらグランプリものの、背中が語る名演技を披露できたと思う。
隣にはデニム帽の制作室長。よく見れば色も中途半端に薄い…(80年代かよ)。
笑いを堪えるのに、震度7級に肩は震えていたハズだ。

※記念に戴いた背中に日本沈没のTシャツが戦利品として残った。

↓いつもランキング協力のクリック心より感謝です。

にほんブログ村 映画ブログへありがとうございます。
人気blogランキングへありがとうございます。



2006.07.12 Wednesday 11:06|映画(邦画)comments(2)trackbacks(2)






(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. Desined:mablog